基礎化粧品の種類と役割

基礎化粧品の役割

基礎化粧品はホメオタシスを補い高めることで皮膚の持っている機能を正しく働かせ、肌荒れや老化などの不健康状態を改善させる効果があります。

化粧品選びをより質のいいものにしていただくために、まずはそれぞれの基礎化粧品ごとの役割を、お手入れで使用する順に簡単に説明していきます。

クレンジング

メイクなどの脂汚れや、毛穴につまった汚れである角栓、黒ずみなどを落とします。

洗顔が水性のものを落とすのに対して、油性の汚れをきれいにするのが特徴です。

洗顔料

肌のトラブルの大きな原因となる古い角層や余分な皮脂や汗、顔についたホコリなどを落とし、肌を清潔に保ちます。

ピーリング

古くなった角層を取り除き、新陳代謝が落ちてくることで乱れやすくなるターンオーバーを正常にします。

美容オイル

女性は30代半ばを過ぎると肌のバリア膜の役割を担っている皮脂量が急激に減ってしまい、乾燥が進みます。

美容オイルは肌表面に膜を張り、蓋のような役割をして水分の蒸発を防ぐ効果があります。

また、細胞間脂質と相性が良いのですき間を埋めて水分をキープしてくれます。

化粧水や乳液の前に使用することで、それらの浸透をよくさせる効果もあります。

化粧水

洗顔によって皮脂や汚れとともに失われた保湿成分を補います。乾燥しやすい状態から肌を守ります。

また、酸性の環境を整えることで、肌のトラブルを防ぎます。

美容液

はっきりとした定義はありませんが、高濃度の美容成分、保湿・美白に有効な成分が配合されていることが多く、肌のコンディションを整えます。

特に、ピンポイントでの効果を高める商品です。

乳液

肌に与えた水分に油分でふたをして潤いを保つ効果や、化粧水では補いきれない水分や栄養分を与える役割があります。

クリーム

乳液と同様に肌を保護、保湿します。乳液よりも油分が多いのが特徴です。

パック

こちらは保湿・美容成分を補うものや老廃物や角質のケアをするものなどがあり目的によって効果が違います。

即効性があるので集中してケアしたい時に有効な化粧品になります。

きちんと化粧水などで潤いを与えてから使用すると効果が高まります。

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